アルソミトラの実の丸ごとの殻になります。
したがって中に種は入っておりません。
写真のように側面に1か所亀裂があります。
アルソミトラ・マクロカルパ
学 名 Alsomitra macrocarpa
アルソミトラ・マクロカルパ(一般的にはアルソミトラと呼ばれる)は
高木に絡んで生長するウリ科の蔓植物で、
数十メートルに生長したところで、人の頭ほどもある大きな果実を付けます。
果実は熟すと下に穴が開き、風で揺れるたびに、
羽根を持った種子がふわふわと飛び出してきます。
アルソミトラの種は植物の中で
一番大きい翼果を持ち、遠くまで飛散します。
アルソミトラのこの形状がグライダーの発明につながったと言われています。
1つの果実の中に300〜500枚の種が入っていると言われ、
またその形も一個づつ違ってきます。
色々な方向に飛ばすために形が違っています。
中にはキリモミ状に落下するものもあります。
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アルソミトラ・マクロカルパの種
写真のものが現物になります。
1個の価格になります。
「世界の木の実と雑貨 小林商会」で別に活動もしています。
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小林商会ブログ 産地 | インドネシア |
おおよその 大きさ | 高さ20cm 直径22cm |
注意事項 (必ずお読み下さい) | 配送時の箱は再利用のダンボールになります。 |